東京蕎麦キッチン講師の一人の野中朝子が、蕎麦打ちに出会ってから「東京蕎麦キッチン」を開くまでの道のりについてを、インタビュー形式の記事にしていただきました。記事を書いてくださったのは、ニューヨークで日本文化を発信し続けるRESOBOX(レゾボックス)さん。とても素敵な記事に仕上がっていますので、ぜひ読んでもらえたら嬉しいです。
記事を読んで、「私も英語で蕎麦打ちを外国人に広めたい!」と思われた方がいましたら、ぜひ東京蕎麦キッチンの手打ちそば教室へお越しくださいね。
RESOBOXさんのインタビュー記事はこちら