そば打ちの技術や心構えを最近心を込めてお伝えしておりますが、
そば打ちの工程だけで、そばの良し悪しが決まるわけではないと言うことを、
投稿を読んでくださった方からコメントで教えていただき、全くその通りだなと思いました。
原料となるそばの特性を知ること、製粉を知ること、それぞれのそばの個性を理解すること。
おっしゃる通りだと思います。
東京蕎麦キッチンでは創業前から約10年間、ずっと同じ製粉所のそば粉を使わせていただいております。
北海道の幌加内で採れたそば粉をひいてくださっています。
そば農家であり、製粉所をお持ちの会社さんですので、栽培も製粉もとても精通していらっしゃいます。
丸抜きを石臼で挽き、50メッシュで振るったものを、いただいております。
保存状態も良いものを、毎回挽きたてを送ってもらっていますので、味もとても美味しいです。
畑作業の途中の様子もありがたいことに、動画で教えていただいておりますが、
やはり自分の目で見て、生のお声を聞いて、体験することは何百倍もの価値があることだと思っています。
去年と今年は、実際に北海道まで行って、畑と製粉所を見せていただき、そば粉になるまでの過程がとても大切であることを実感させていただきました。
また、年に数回北海道からも東京蕎麦キッチンにお越しくださり、そばの特性を活かしたそば打ちについて教えていただいております。
粉の性質を知った上でのそば打ちの方法は、すごく勉強になります。
今回コメントをいただいて思ったことは、私たち東京蕎麦キッチンも、もっともっとそばについて勉強したいということです。
そして、そのことを来てくださる生徒さんに、どんどん還元していきたいと思います。
SNSやブログで発信してくださっている方が沢山いらっしゃいます。
とても便利な時代でありがたい時代になりました。
皆さんの知識やお知恵をお借りして、また、そば打ち教室である私たちの考えも合わせて、良いものを発信していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。








北海道研修旅行ハイライト|2026年夏|東京蕎麦キッチン
東京蕎麦キッチン 2026年10月3日 8:06 PM